グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



TOP >  クリニック紹介 >  院内掲示

院内掲示


(2024年9月)

明細書発行体制等加算

医療の透明化や患者さまへの情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際には個別の診療報酬の算定項目が分かる明細書を無償で交付いたします。

一般名処方加算1

後発医薬品があるお薬については、患者さまへのご説明の上、商品名ではなく一般名(有効成分の名称)で処方する場合がございます。

情報通信機器を用いた診療

情報通信機器を用いた診療の初診の場合には向精神薬を処方しません。

外来感染対策向上加算

受診歴の有無に関わらず、発熱およびその他感染症の疑いがある患者さまの受け入れを行っております。一般患者さまと動線を分けるため、受診前にご連絡をお願いいたします。
当院は、医療措置協定に基づく措置を講ずる医療機関として静岡県と協定を締結しています。

地域包括診療加算Ⅰ・生活習慣管理料Ⅰ・Ⅱ

健康相談・予防接種に関する相談の対応をしております。
介護保険制度の利用に関する相談も対応しております。
介護支援専門員及び相談支援専門員からの相談には、随時対応しております。
患者さまの状態に応じて、28日以上の処方やリフィル処方箋の発行に対応しております。
当院は院内・敷地内禁煙(電子タバコ含む)となっております。

医療DX推進体制加算・医療情報取得加算

当院は下記の通り対応を行っております。
  • オンライン資格確認、オンライン請求を行う体制を有しております。
  • オンライン資格確認を利用し薬剤情報、特定健診情報など必要な情報を取得、活用して診察室で閲覧または活用できる体制を有しております。
  • 電子処方箋の発行を行っております。
  • 電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制は該当サービスの対応待ちです。
  • マイナンバーカードの健康保険証利用についてお声掛け、ポスター掲示を行っております。
マイナ保険証や問診票等を通じて患者様の診療情報を取得・活用する事により、質の高い医療提供に努めております。正確な情報取得の為、マイナ保険証の利用をお願いいたします。

令和6年10月からの医薬品の自己負担の新たな仕組み

後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は、特別の料金をお支払いいただきます。この機会に、後発医薬品の積極的な利用をお願いいたします。
  • 後発医薬品は先発医薬品と同じ有効成分で、同じように使っていただけるお薬です。
  • 先発医薬品と後発医薬品の薬価の差額の4分の1相当を特別の料金として、医療保険の患者様負担と合わせてお支払いいただきます。
  • 先発医薬品を処方・調剤する医療上の必要があると認められる場合当は、特別の料金は要りません。